毎日洗っても臭い…女性が知りたい足のニオイを消す洗い方と効果アップのコツ

長時間靴を履いていると下からプ~ン…

納豆みたいなすっぱいような、なんともいえない足のニオイ。

どんなにオシャレしたって可愛い靴を履いたって、「足が臭い」ってだけで女子は恥ずかしいものです。

お願いだから近くで誰もしゃがまないで!!!

 

どもども『スメ女ですがなにか?』のLenaです。

今回は、毎日しっかり洗って清潔にしているのに、なぜか足が臭くなってしまうあなたにお届け。

もしかしてスポンジやタオル、ブラシで足をゴシゴシ洗っていませんか?

実は、足のニオイを消すにはこすってしまうのは逆効果で、手で洗うのが正しい洗い方だったんです。

しかも、保湿成分のあるボディソープを使うよりも、固形せっけんの方がニオイ対策になります。

正しい足の洗い方のポイントと、より効果的に足のニオイを取るための一工夫も一緒にご紹介していきますね!

足のニオイの原因ってなに?

足には常在菌といって皮膚に必ずいる雑菌がいて、善玉菌と悪玉菌がいます。

どちらも角質や垢、汗をエサとしていて、分解したときにニオイ物質を発生させているのですが、これは誰にでも起こるニオイです。

しほ
じゃあ、しっかりと洗って常在菌を落とさないといけませんね!
マユ
でも、汚れを落とそうとゴシゴシ洗うと、実は悪玉菌の方が多くなってしまうのよ。

善玉菌と悪玉菌のバランスが取れている皮膚は弱酸性で、洗えばニオイが取れるもの。

でも、悪玉菌の数が増えすぎるとニオイが強くなったり、「毎日きちんと洗っているのに足のニオイがなかなか取れない!!」といったことが起こったりするんです。

そのため、「常在菌のバランスを崩さずに汚れを落とす」のが正しい足の洗い方なんですね。

関連記事:女子だって足が納豆臭い!すぐにできるニオイ消しと解消のコツ

足の洗い方

しほ
「常在菌のバランスを崩さない洗い方」ってなんか難しそうです…
マユ

そうよね、常在菌は目に見えないものね。

でも、実は「ダメージを与えないよう丁寧に」ということを意識すれば、自然と常在菌のバランスは崩さないで済むのよ。

1.角質を取り除く

雑菌のエサになるのは、汗や垢だけじゃありません。

足の裏を固くしている古い角質も足のニオイの原因なのです。

角質は洗うだけでは除去できないので、洗う前に軽石や角質リムーバーを使い、足の裏の角質を取り除きましょう。

お風呂に入ったときに角質を削っているという方も多いようですが、実はNG。

濡れていると角質が柔らかくなって、なんとなく削りやすい気がすると思います。

でも、実は取らなくていい角質まで落としてしまうリスクがあり、傷ついた肌に雑菌が繁殖しやすくなってしまうんです。

乾いた状態でやるようにするか、あまり足の裏が固くないという方であれば、濡れた足にも使えるスクラブジェルを使うのがオススメ。

足の裏の角質は取りにくいものですが、毎日角質を削ると肌へのダメージが大きくなってしまいます。

多くても週2回程度にしておきましょうね!

2.足をお湯につけて汚れを落としやすくする

足の汚れ落としやすくするには、足湯をするのがオススメ。

表面の汚れだけではなく、あったまることで毛穴が開き、奥に詰まった汚れも浮き上がらせることができます。

湯船に浸かるのもいいですし、洗面器にお湯を張って足を付けておくだけでも充分ですよ。

最低でも3分以上はつけるようにしましょうね。

3.固形せっけんを使う

皮膚が柔らかくなったら、せっけんを泡立てて洗います。

このとき、ボディソープよりも固形せっけんを使うのがオススメ。

ボディソープには保湿成分が含まれているものが多く、場合によっては靴の中をムレやすくしてしまう可能性が出てきます。

また、洗浄力が強すぎるボディソープも多く、足をバリアする必要な油分を落としてしまうことがあります。

バリア機能が落ちると、悪玉菌が繁殖しやすくなってしまいますね。

その点固形せっけんは、ボディソープに比べて保湿成分が少なく、適度に油分を残しつつ洗うことができます。

また、固形せっけんは成分濃度がそのままで固めてあるので、水分も含んでいるボディソープより洗浄力が高いものも多いんですよ。

洗ったときの効果がめちゃくちゃ変わるってワケではないですが、「汚れを落とす」ことを考えたときには固形せっけんを使う方がニオイ対策になるんです。

足用せっけんも多く売られていますが、そのほとんどが固形せっけんタイプです。

4.せっけんをよく泡立てる

足を洗うときには、しっかりと泡立てることが大切です。

・汚れが泡に吸いつく

・泡が汚れを包むので、流しやすくなる

こういったメリットもありますし、クッションになって足への摩擦を減らしてくれます。

100均でも売っている泡立て用のネットを使えば簡単に泡立てられるので、ぜひやってみましょう。

5.手で洗う

「ニオイを落としたい!」と思ったら、ゴシゴシ洗いたくなるのはとてもよく分かります。

雑菌が発生させるニオイの元、イソ吉草酸は落としにくいんです。

でも、先ほどお話したように、ゴシゴシ擦ると肌にダメージを与えてしまいますし悪玉菌が繁殖しやすくなっちゃうんです。

また、指の間や爪まわりは汚れの溜まりやすい場所。

スポンジやタオルでは洗いにくいので、細かいところまできちんと洗うためにも手洗いがオススメなんですよ。

6.爪の中もちゃんと洗う

身体を洗う流れで足を洗っていると忘れがちなのが、爪の中。

ペディキュアを塗っている女性は、爪を触らないようにしているかもしれませんね。

でも、ネイルのために伸ばした爪には爪垢が溜まりやすいもの。

カラーしてあることで爪の中や爪周りは見づらいと思いますが、丁寧に落としましょう。

爪ブラシを使うと効果的に汚れを落とせますが、このときもゴシゴシこすらないようにしてくださいね!

7.洗い流すときも丁寧に

洗い終わったら、せっけんが残らないようにしっかりとお湯で洗い流しましょう。

足の裏の汚れはほとんどが酸性で、それを落とすためにせっけんやボディソープはアルカリ性で出来ています。

せっけんをしっかり洗い流さないと足裏の肌質がアルカリ性に傾いてしまい、悪玉菌にとって住みやすい環境になってしまうんですよ。

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洗うお湯にも一工夫

正しい洗い方にプラスアルファで、更ににおいにくい足に近づくことが出来ます。

それは、洗い方「2.足をお湯につけて汚れを落としやすくする」のときにお湯に重曹を混ぜること。

洗面器に張ったお湯に、大さじ2~3くらいの重曹を溶かすだけなのでお手軽です。

重曹はアルカリ性で、酸性であるニオイの原因を中和してくれるんですよ。

他にも、お湯に殺菌・制汗の効果があるミョウバンを溶かすのも足のニオイ対策になります。

ただし、ミョウバンと重曹を混ぜて使っても効果がアップするワケではありません。

使うときには、どちらか片方だけにしましょう。

また、この洗うお湯のプラスアルファは洗面器での足湯をするときだけにやりましょう。

ミョウバン、重曹ともにお湯に溶かしても粉っぽさが多少残るので、浴槽につかって足をあたためるときには入れないでくださいね。

足湯にお酢を混ぜるのはどうなの?

殺菌効果もあって手軽に使えることから、足湯の際にお酢を混ぜるという話もありますね。

お酢は汗腺の機能回復に役立つとされていて、『スメ女ですがなにか?』では汗腺トレーニングの際にはお酢を混ぜることをオススメしています。

でも足には元々汗腺が多いので、汗をかきやすいタイプだと足にかく汗の量が増える可能性もあるんです。

そのため『スメ女ですがなにか?』のニオイ対策足湯については、重曹やミョウバンをオススメさせていただきます。

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まとめ

今回は、足のニオイを消すために正しい足の洗い方をご紹介しました。

手で洗うのはなんとなく「汚れがきちんと落ちるか不安」と感じるかもしれません。

しかし足のニオイ対策のためには

すべての常在菌を落とすのではなく、善玉菌と悪玉菌のバランスを保つこと

肌にダメージを与えないようにすること

がとても大切です。

足のニオイが気になると「ニオイを落としたい!」と気持ちが焦ってしまいますよね。

でも、洗い方の手順を一つ一つ丁寧にやっていくことが、ニオイ解消の近道なんだと思います。

お出かけ先やお風呂以外の足のニオイケアもチェックしてみてくださいね。

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