背中が汗臭いのはリュックのせい?ニオイが広がる前にやるべき3つの対処法

カジュアルにアウトドアに便利なリュック。

でも、夏場になると背中部分がモワっとして汗をかきやすいのが難点…ムレたような酸っぱいような汗臭さが漂ってくるんですよね。

 

どもども、『スメ女ですがなにか?』のLena(@Lena_sumenani)です。

暑くなってくると悩ましい、リュックユーザーの背中汗問題。

リュックって、一度使うと結構手放せないもの…あたしも両手が空くという快適さから普段はリュックユーザーです。

でも、背中の汗ジミや汗臭さは恥ずかしいし、リュック自体も汗臭くなってしまうのは嫌ですよね。

 

今回は、リュックを使うことで背中の汗臭さが気になるあなたにお届け。

リュックと背中の間の通気性を高めたり、背中の汗を服やリュックに吸わせないようにしたり。

ちょっとした工夫とアイテムで、リュックを背負っていても汗はにおいにくくなるんですよ!

そして、リュック自体のお手軽な消臭方法もご紹介。

実はめんどくさそうなリュックの洗濯も、洗濯表示をチェックしておしゃれ着のように扱えば、サクッとキレイにできちゃいます。

手がとどきにくい背中の汗対策

背中は体温調節のために汗腺が多い場所。

汗をかきやすいのに、手が届きにくいため汗臭さが広がりやすいんですよね…

でも、そもそも背中の汗はエクリン腺という汗腺から出ている汗で、本来はにおいにくいものなんです。

そんな汗がにおってしまう原因は、皮膚にいる雑菌が皮脂や垢と一緒に汗を分解するから。

汗臭さ解消の第一歩は、ニオイ物質を出す雑菌とそのエサを減らすことになります。

背中の汗ケアはスプレータイプがオススメ

背中は手が届きにくいので、スプレータイプのケアアイテムがオススメ。

お出かけ前には、汗をおさえるため制汗力を重視したアイテムを使い、外出中汗を感じたら、汗を臭くする原因菌をやっつける殺菌・消臭力の高いアイテムを使いましょう。

しほ
タイミングに応じて、どの効果を求めるかが重要ですね

また、背中は見えにくい場所なので、制汗剤やデオドラントをすみずみまで効果を行き渡らせるのが難しい場所…汗をかくと成分が流れやすいのもネックです。

そのため、背中の汗をにおわせないようにこまめなケアが欠かせないことを覚えておきましょう。

関連記事:夏の通勤時に汗止まらない!すぐにできる簡単汗止め法とニオイ対策

リュックと背中の密着を防ぐことで通気性を高める

リュックと背中が密着していると、その分ムレやすく汗をかいた後の湿度が高くなります。

湿度の高い状態は、ニオイを出す雑菌が繁殖しやすいんです。

そのため、リュックと背中に適度な空間を空けて通気性を高めるのが背中やリュックを臭くしないコツ。

「汗とおるくん」は、リュックに取り付けることでリュックと背中の間にスキマを作ることができます。

両サイドの紐で高さ調節もできるので、様々なリュックに使えますよ。

汗のことを考えて服を選ぶ

簡単に出来る汗対策、それは服の素材を考えることです。

たとえば綿や麻が使われた服は通気性と吸湿性に優れていますし、シルクはムレを逃してくれるのでオススメです。

逆に、ポリエステルやナイロンといった化学繊維は、汗を吸いにくい上に乾きにくいといった性質があるため、背中の汗がムレやすくなるでしょう。

マユ
デザインやコーディネートが良くても「汗スメ女」ではファッションも楽しめないわよね

また、背中の汗で悩ましいのはニオイだけではありません。

汗ジミは、女子にとって下着のラインが目立つ上「あ、あの人汗かきなんだな」と思われてしまう恥ずかしいポイント…

汗ジミを目立たせないためには、トップスに黒や白を選ぶようにするといいでしょう。

服に汗を吸わせない工夫を

背中をしっかりケアしていても、汗を吸った服に雑菌が繁殖しにおってしまうケースもあります。

そのため、汗かき後の服の消臭や、そもそも服に汗を吸わせない対策も必要です。

とはいえ、背中に汗を感じても近場に更衣室やトイレがないことも多く、なかなかすぐに汗を拭き取れないもの…

放っておけばどんどんにおいやすくなり、服にも汗ジミができてしまいます。

そんなピンチを乗り切るアイテムが、汗取りインナー。

吸湿性に優れているだけでなく、清涼感を感じるものや汗を吸った後にベタつきを感じさせないものなど、様々なタイプが展開されています。

しほ
服を着たまま取り外し出来るのが、忙しい女子にとって嬉しいポイントですね

また、特に背中の汗かきさんであれば、リュックを背負うタイミングで服の中にタオルを挟んでおくのも一つの手。

タオルを入れているとボコッとして見た目が気になるところですが、リュックを背負っている背中ならパッと見目立ちません。

しかも、タオルは綿素材なので吸湿性もバツグン!

リュックを下ろすタイミングでタオルもサッと抜き取ってしまえばいいんです。

マユ
どうしてもタオルの厚みが気になる場合には、ガーゼもムレにくくてオススメですよ
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リュックについた汗臭さ、簡単に取るには?

リュックに汗臭さがつくと、汗をかいていないときでも背中の方からモワーンと汗のニオイがしてきます。

服へのニオイ戻りも気になりますし、リュックの汗臭さはきっちり消したいものです。

でも、リュックって靴同様「洗う」が感覚あんまりないんですよね。

しほ
洗うにしても、色々と付属品や飾りもあるしめんどくさそう…

そこで今度は、簡単に出来るリュックの消臭方法についてご紹介していきましょう!

布用消臭スプレー

布用消臭スプレーは、市販も多いのでお手軽な消臭方法。

お手入れのときにはリュックの中身を空にしておくといいですね。

ポケットやスキマに入った細かなホコリは、いらない歯ブラシなどを使ってかき出すとよさそうです。

消臭スプレーをかけたら、風通しのいい日陰に逆さまで干して、乾燥しましょう。

重曹での消臭はかなり時短

消臭効果の高い粉末の重曹を使うと、リュックを濡らさずにニオイを消すことが出来ます。

まず、リュックがまるっと入るビニール袋を用意しましょう。

その中にリュックを入れ、リュックの背中部分やニオイが気になる箇所に直接重曹を振りかけます。

そのまま袋の口を閉じて一晩放置するだけ、翌日に表面についた重曹の粉を落とします。

これなら、消臭スプレーの水分でリュックの生地にシミを作る心配もありません。

しほ
干して乾かすわけじゃないので、翌日すぐリュックが使えますね!
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ニオイも汚れもスッキリ解消!リュック洗濯のススメ

デイリーユースしていると、リュックのニオイだけでなく汚れも気になりますよね。

それらを一度に解消出来るリュックのお洗濯、コツをおさえて慣れてしまえば、意外と簡単なのでぜひオススメです。

意外と簡単!リュックの手洗い

洗う前には、外せる付属品や飾りをきちんと外しておきましょう。

注意
防水加工のしてあるリュックや、洗濯表示に水洗いOKの表示がないものは洗わないでください

洗い方のポイント・手順は5つ。

・バケツやシンクに、リュックが浸かるくらいのぬるま湯を用意

・ぬるま湯に重曹を入れてしっかりと溶かす(目安は1リットルに対して小さじ5)

・手で押し洗いをし、汚れた水が出なくなるまですすぎを繰り返す

・型崩れに気をつけながら、絞ったりタオルを押し当てて脱水する

・風通しのいい日陰で逆さに干し、しっかりと乾燥

色落ちの可能性があるので、洗う前に確かめておきましょう。

マユ
また、熱湯を使うと素材を傷めてしまうかもしれないので、絶対にぬるま湯で洗ってくださいね

リュックによっては洗濯機OK!気をつけるポイントは?

・装飾がほとんどない

・水洗いOK

・型崩れ・色落ちなどが気にならない

そんなリュックであれば、サクッと洗濯機で丸洗いもアリです。

1.外せる部品は外しておく

ベルト部の留め具や、通し紐、ファスナーの引き手など、外せる部品は取っておきましょう。

また、このときに特に気になる汚れがあれば、部分洗いをしておきましょう。

こすり過ぎは素材を傷めるので、スポンジで叩くようにするのがオススメです。

2.ネットに入れる

型崩れを防ぐために、洗濯ネットに入れます。

リュックを裏返しておくと更にいいでしょう。

ギュウギュウ詰めにすると洗い残しができてしまうので、余裕を持ってリュックを入れられる大きめのネットを用意してください。

3.手洗いコースで洗う

優しく洗う「手洗いコース」を選択してください。

使う洗剤も素材を傷めにくいよう「おしゃれ着洗い」と書かれている中性洗剤を選びましょう。

また、汚れを落としたいからといって熱湯を使うのはNG。

洗濯機そのものも傷めてしまうので、ぬるま湯を使うようにしてくださいね。

5.脱水はせず手押しで水気を取る

洗濯機でリュックを洗ったときでも、型崩れを防ぐため脱水の工程は手で行います。

脱水の前に洗濯機から取り出し、タオルを使って水気を切りましょう。

メッシュ地など、水分を含みやすい箇所はタオルを押し当てて手押しで水を絞り出してください。

マユ
干す時は、手洗いのときと同じように逆さにして陰干ししましょうね
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まとめ

今回は、リュックユーザーが気になる背中の汗臭さ解消法についてお届けしました。

汗は元々は無臭。

汗臭さを作らないためには、汗をかいたままにしないことが重要です。

・制汗剤やデオドラントをこまめに使うこと

・ムレをおさえるためにリュックと背中の間の通気性を高めること

・汗を服に吸わせないこと

を意識していってください。

また、リュックについてしまった汗臭さは、布用消臭スプレーで手軽に消せますし洗い方もコツをおさえれば、意外と簡単にできるものです。

リュックは両手が空く便利さがあり、特に自転車に乗る方にとっては必需品。

お気に入りのリュックを気持ちよく使っていくためにも、ぜひ今回の対策法を覚えておいてくださいね!

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