口臭とは限らない!マスクの中が臭いのはなぜ?カンタン対策も紹介

花粉症や風邪予防など、1年の内マスクを使う機会は多いですよね。

そんなときに気づいちゃうマスク内のいやーなニオイ…

「え?これ、自分の口臭!?」

とビックリした経験がある人もいるんじゃないでしょうか?

こんな近距離で、自分の口臭が発覚するとか勘弁してよ…とヘコみたくなりますが、

マスクの中が臭くなる原因が口臭だとは限らないんですよ。

 

どうも、風邪予防と花粉症対策で1年の半分以上はマスク姿のLenaでーす☆

マスク内が臭ってしまうのは、実はマスクの構造が原因で仕方ないことでもあったんです。

今回は、マスクが臭くなってしまう原因とニオイを軽減出来る対策法についてご紹介していきますね。

マスクの中が臭い原因は?

呼気に含まれる細菌の繁殖

普段から口の中には多くの細菌がいて、湿度が高いと繁殖しやすいという特徴があります。

マスクをつけると、呼気はマスクの中に溜まっていきますよね。

体調を崩してくしゃみやせきが多いと、なおさら呼気に含まれた細菌がマスクに付着します。

湿度も高く潤った状態になるマスクの中は、細菌にとって繁殖には絶好の場所。

マスク内に細菌が繁殖することでニオイが出てしまうというワケです。

唾液

唾液が減って、口の中が乾くとニオイが発生しやすくなります。

ドライマウスの一種で、寝起きに口の中が気持ち悪いのもこれが原因ですね。

そして、唾液そのものがニオイの元になることも…さっきも言ったように、口の中には常に細菌がいます。

唾液がマスクに付着して、乾燥するときにニオイが強くなりマスクを臭くしてしまうんです。

口臭

口臭とは限らない、とは言いましたが可能性はゼロではありません。

マスクをすることで、自分の口臭が普段よりも気づきやすくなるものです。

口臭の原因には様々ありますが、お口のトラブルや体調不良、胃腸が悪いときにニオイが強くなるんだそう。

ニオイがいつもと違っていないか、マスクで口臭チェックしてみるのもいいかもしれませんね。

マスク自体が臭いことも…

マスクをつけている以上、呼気が溜まるのも唾液がついてしまうのも仕方のないこと。

マスクは口を乾燥させないことも目的にしているから当然ですね。

でも、ときにはマスクそのものが臭い場合があるんです。

実は、マスクは医薬品ではありません。

「医療用マスク」「家庭用マスク」は、日本国内において薬事法に該当しない雑貨品扱いとなり、性能についての検定規格がありません。

そのため、各メーカーごとに表示・広告内容にバラツキがあり、結果として消費者に大きな誤解を与えてしまうというケースがありました。

一般社団法人 日本衛生材料工業連合会HP

つまり品質にきまりがないため、ごくまれに粗悪品がありニオイがすることがあったんです。

2006年にマスクの「表示・広告自主基準」を決めてからは、本体やフィルタ部分の素材名称が表示されるようになり、臭いマスクはだいぶなくなったみたいですけどね。

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カンタンにできる!マスクの中のニオイ対策5選

マスクの中が臭いのはある程度仕方ないとしても、やっぱり臭いのはイヤですよね。

でも実は、マスクの中のいやーなニオイを予防するのは意外とカンタンなんです。

オーラルケアにもつながるものも挙げているので、ぜひやってみてください。

ティッシュを挟む

マスクに直接呼気や唾液がつくのを防ぐため、口とマスクの間に一枚たたんだティッシュを挟みましょう。

ティッシュがマスクの代わりに細菌を吸着してくれるので、こまめに取り替えればOKです。

また、吸湿性が高いガーゼを使うのもオススメ。

リップやファンデーションがマスクにつくのも防げて、一石二鳥じゃないですか?

アロマスプレー

マスクにアロマスプレーを吹きかけるのもオススメです。

これなら、マスク自体のニオイも気になりませんし、自分の好きな香りがするので気分もいいですよね。

アロマオイルには様々な効能があって、例えばティーツリーは「鼻づまり・抗菌」、ミントなら「リフレッシュ、神経活性化」。

気分や体調に合わせて、様々なアロマスプレーを使うのも楽しそうです!

ただし、アロマオイルが直接肌に触れるとかぶれてしまう可能性があるので、アロマスプレーをふきかけるのはマスクの外側からにした方がいいと思います。

口腔ケア

お口のケアをして、口臭や唾液に含まれる細菌を減らしましょう。

オーラルケアの基本は「FBI」です。(なんかかっこいいね)

F = フロッシング

B = ブラッシング

I = イリゲーション(洗浄)

歯と歯の隙間をキレイにし、歯の表面をきちんと磨き、口内を洗浄するのが大切です。

普段からデンタルフロスや、マウスウォッシュを使って、お口トラブルを予防していきましょうね。

マスクをしていないときも、自信のある口元ってステキですし!

鼻呼吸する

マスクに唾液がつかないように、また口の中が乾燥しないように、鼻呼吸をするようにしましょう。

せきやくしゃみは仕方ないですけどね。

「鼻づまりで鼻呼吸がしづらい…」という場合は、さきほどご紹介したアロマスプレーで鼻どおりを良くする工夫を一緒にするとよさそうです。

こまめにマスクを交換

マスクを長時間使っていると、それだけ細菌は多く繁殖していきニオイの原因になります。

「長時間使用OK」や「抗菌・消臭効果がある」と表示されているマスクも多く販売されていますが、「もったいないから…」と使い続けるのはよくありません。

使い捨てマスク、ガーゼマスクに関わらず、こまめに交換しマスク内の清潔さを保つようにしましょう。

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まとめ

マスクの中は、とてもニオイが発生しやすい環境です。

マスクの機能として、「乾燥させない」「遮蔽する」以上、ある程度は仕方ないのかもしれません。

でも、ちょっとの工夫でニオイの原因を軽減させることは出来ます。

マスクとうまく付き合って、衛生的に快適に過ごしていけるといいですね!!

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