首の後ろが汗臭い30代女性が増加中?それ、実はミドル脂臭かも…!

汗をかく季節、

脱いだブラウスの襟まわりが黄ばんでる…かいでみたらうーん、臭い!!

首の後ろの汗をぬぐったら、ツーンとする臭いが…

ベタつく汗にも汗のニオイにもうんざりさせられるものですね。

 

どうも、『スメ女ですがなにか?』Lenaです♪

首周りの汗が多くて、オフィス内でもいっそタオルを巻いてしまおうか割と本気で考えています。

髪の毛をアップにする女子も多い時期、首の後ろが汗臭いなんてかなりピンチですね!

でも、実は首の後ろのニオイの原因が汗だとは限らないんですよ。

 

まだまだと思っていた加齢臭の始まり、そして働き女子に出やすい「ミドル脂臭」が関わっているかもしれません。

今回は、首の後ろが汗臭いとお悩みのあなたにお届け。

今日からできるカンタンケアで、首の後ろだけじゃなく汗のニオイとさよならしましょ☆

汗臭いと勘違いしてない?汗は元々無臭

汗をかきやすい時期になると、人が近くを通るだけで「汗、臭っていないかな…」なんてちょっとドキっとしちゃいますよね。

「汗=臭い」って思われがちなんだけど、実は臭いのしない汗がほとんどなんです。

汗の出る汗腺には2種類あって、

・特定の部分にだけあるアポクリン腺

・全身にあるエクリン腺

があるんです。

アポクリン腺は「フェロモン腺」といわれることもあり、デリケートゾーンや耳元、脇の下に多く分布しているの。

一方、夏に分泌量が増える汗はエクリン腺からで、主に体温調節のため。

だから蒸発しやすいように99%が水分でできていて、サラッとした無色無臭なんですよ。

汗が臭い理由は放置臭だった!

汗が無臭なら、どうして汗臭いと感じるのか不思議ですよね。

実はポイントは「すぐにケアしないこと」にあったんです。

皮膚の表面には、汗だけでなく皮脂やアカもついています。

それが汗と混じると、細菌にとってすごく居心地がよくなり増殖を助けてしまうことに…

そして、細菌がエサとなる皮脂やアカを分解するときに、臭い物質を発生させてしまうんです。

それだけじゃありません。

汗が多いと肌の表面がアルカリ性になり、細菌の増殖を促してしまったり

細菌の増殖した汗が服の襟元に染み込めば、汗を拭いても臭いが残ってしまったり

何より、汗をかいて放置しておくなんて気持ち悪いじゃないですか…見た目的にもウェットな状態の女ってどうなの?って話。

汗をかいてもケアしないのは、百害あって一利なしってワケです。

拭き取るときには、細菌をやっつけてくれる除菌効果のある汗ふきシートを使いましょう。

しっかり拭き取った後には、デオドラントスプレーを使いたいでしょうね。

でも、ここで注意したいことがあるの。

殺菌作用が強いと、本来肌にいるべき常在菌まで殺してしまいます。

おかしな悪玉菌が繁殖してしまうと、これまた違った臭いの原因になってしまうこともあるんですよ。

それに、エクリン腺からの汗は体温調整という大事な役割を持っています。

制汗剤で汗を抑えるよりも、こまめに洗い流したり拭き取ったりして清潔に保つことを心がけましょうね。

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30代から要注意!首の後ろの臭いはミドル脂臭かも

実は30代を過ぎると、汗じゃなく年代が理由で首の後ろが臭う場合があるんです。

首の後ろを含め、頭、背中、耳の周りは皮脂が多い場所。

皮脂が酸化すると、古くなった油っぽい臭いがしてくるんです。

いわゆる加齢臭ってヤツね…

そして、30~40代は一番皮脂が出る時期といわれています。

マユ
肌の水分量も減っていくから、保湿しようと皮脂を分泌してしまうのかもしれないわね

皮脂自体は男性の方が多いので、加齢臭=男性のイメージもあるかもしれませんが、実は女性も徐々に男性ホルモン優位になってきます。

女性にも加齢臭があることを、しっかりと受け止めなくちゃいけないです。

さらに、30代を過ぎると汗の質も変わってきます。

あなたは、夏場エアコンの効いた部屋やオフィスにばかりいたり、運動不足だったりしませんか?

これって、働き女子にはありがちな状況ですよね。

そんな状況が続くと、代謝が落ちていくことはなんとなく聞いたことあると思いますが、実は汗腺も弱っていきます。

汗腺の機能が落ちると、汗の元である血液から不要な成分をきれいにろ過できなくなってしまうんです。

この不要な成分が含まれている汗が「質の悪い汗」で、雑菌が繁殖しやすくなり臭いの元になっていきます

そして「質の悪い汗」には、疲労関連物質「乳酸」も含まれています。

乳酸が汗に混ざって、細菌に分解されると「ジアセチル」という臭い物質を発生させるんですね。

30代以降発生しやすい、ジアセチル(質の悪い汗臭)と加齢臭(皮脂臭)、これらが混ざった臭いを「ミドル脂臭」と呼びます。

ミドル脂臭とは?(原因と特徴)

皮膚上の常在細菌が皮脂・エクリン汗をエサに増殖し、代謝・分解することで中鎖脂肪酸・ジアセチルが生成され、中鎖脂肪酸とジアセチルのニオイが混ざり合うことでミドル脂臭は発生します。

使い古した油のようなニオイで、加齢臭より広がりやすく不快で、40代でニオイの強さのピークを迎える傾向にあります。

特に女性の多くが不快に感じるという特徴を持っています。

引用元:男のにおい総研

しほ
いや、ホント余計なコラボですよ!!

ミドル脂臭のケアはバスタイムから!

汗腺を鍛えるためには、適度に汗をかくのが効果的。

でも、正直仕事しているとなかなか運動するような時間が取れないって方、多いんじゃないですか?

そんなときには半身浴とカンタンに続けられる汗腺トレーニングがオススメ。

・43℃くらいの熱めのお湯を、バスタブの1/3くらい張る

・お酢をコップ1杯くらいお湯に入れる

・主にひざ下・ひじ下を15分くらいつける(バスチェアを浴槽の中に置いて座り、前かがみになるとやりやすい)

・湯船に水を足して、36~37℃くらいにして半身浴する。

半身浴で血行を良くしてリラックスすることで、乳酸の元となる疲労を回復することにもつながります。

バスタイムの前後には常温の水で水分補給をして、発汗促進・脱水症状予防をしっかりしましょう。

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まとめ

汗の臭いをどうにかしなきゃと思っていたのに、原因が別かもしれないなんて驚きでしたよね。

「まだまだ30代だし…」と思っていても、きちんと身体は年齢を重ねているんです。

まずは臭いがしやすい世代になったことを受け入れ、正しく対策していくことで臭いに振り回されずに過ごしていけるもの。

いくつになっても、自信に満ちた女でいるために出来ることから少しづつ始めていきましょうね!

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